フリーランス・個人事業主におすすめのファクタリング会社一覧

個人事業主 ファクタリング

「個人事業主でもファクタリングは使えるのか」「法人でないと断られないか」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

ファクタリングは、売掛金を早期に現金化できる資金調達手段として、個人事業主やフリーランスにも利用が広がっています。ただし、すべてのファクタリング会社が個人に対応しているわけではありません。

実際に、「法人でない」「売掛金の金額が小さい」といった理由で、申し込みを断られてしまうケースも少なくありません。私自身、個人事業主としてファクタリングを利用した経験がありますが、会社選びを間違えると時間や手数料を無駄にしてしまうと感じました。

そこで本記事では、個人事業主でも利用しやすく、信頼できるファクタリング会社を厳選して紹介します。あわせて、個人でファクタリングを利用するメリット・デメリットや注意点についても分かりやすく解説していきます。

サービス名QuQumoペイトナーラボルビートレーディング
総合評価★★★★★★★★★★★★★★☆★★★★☆
対応エリア全国全国全国全国
オンライン契約対応対応対応対応
手数料1%〜上限不明10%一律10%4%〜12%(2社間)
買取可能金額下限・上限なし1万円~300万円1万円〜無制限
入金スピード最短2時間最短数時間最短30分最短2時間
個人事業主
公式サイト公式ページ公式ページ公式ページ公式ページ

個人事業主・フリーランス向けファクタリング会社17選!

ここでは、個人事業主(自営業者やフリーランス)に最適なファクタリング会社をご紹介します。

このランキングは、以下の要素を考慮し、筆者独自の視点で評価・選定しました。

  • ファクタリングの買取実績
  • 個人事業主が利用しやすいかどうか
  • 申し込みから審査までの迅速さ
  • 審査の柔軟性
  • 買取可能な売掛金額の範囲(最低~最高)

これらの会社は全てオンラインで契約が完了し、最短30分から現金化が可能です。スマートフォンから請求書をアップロードするだけで利用できるので、操作も簡単です。まずは問い合わせをしてみて損はありません。

それでは、筆者が厳選した優良ファクタリング企業をご紹介していきます。

オンライン完結・スタッフのサポートありのQuQumo

QuQuMo
項目詳細
即日対応入金まで最短2時間
個人事業主(自営業)の利用
手数料1%〜上限不明
対応エリア全国
取引可能額5万円〜数千万円(取材確認済)
必要書類請求書、通帳コピー、身分証
運営会社株式会社アクティブサポート
所在地〒170-0013
東京都豊島区東池袋3-9-12 ニットービル9階
設立2017年9月
資本金1,000万円
代表者羽田 光成
メリット
  1. 担当スタッフの電話サポートあり
  2. 初取引の企業の売掛債権も買取OK
デメリット
  1. 手数料の上限が決まっていない
  2. 申込後の電話確認は必須

QuQumoは、来店が不要で、全国どこからでもインターネット契約が可能なファクタリングサービスです。

電子契約サービス「クラウドサイン」を利用しているため、書類の記入や印鑑を押すといった手間も一切不要です。

  • 申し込みから入金まで最短2時間
  • 債権譲渡登記は不要
  • 審査は請求書と通帳のみで完了

という特長があり、急な資金調達が必要な方にとっては大変便利なサービスです。

さらに、初めて取引を行う会社の売掛金でも、積極的に買い取る柔軟な審査が行われているのも、QuQumoの大きな魅力の一つです。

QuQumoは、オンライン契約対応ながら、必ず担当スタッフがついて、利用者の相談に乗ってくれます。

参考:QuQumo運営会社のインタビュー記事

公式サイトはこちら

フリーランス・個人事業主向けのペイトナー

ペイトナー
項目詳細
入金スピード最短即日
個人事業主(自営業)の利用個人事業主・フリーランス向け
手数料一律10%
対応エリア全国
取引可能額1万円〜(初回利用時は上限30万円)
申請書類請求書、本人確認書類のみ
運営会社ペイトナー株式会社
所在地〒107-6003 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3階
設立2019年2月
資本金3億6,863万4,614円(資本準備金含む)
代表者阪井 優
メリット
  1. 大手企業と提携多数!高い信頼度
  2. 1万円の少額請求書から買取可
  3. 必要書類は請求書・身分証の2点のみ
デメリット
  1. 初回は買取上限25万円まで
  2. 電話サポートなし

ペイトナーは、個人事業主・フリーランスに特化したオンライン完結ファクタリングです。

最大の特徴は、最短即日で申請〜入金まで完了するスピード感と、必要書類の少なさです。

利用にあたって必要なのは、請求書と身分証明書の2点とWebサイト・SNSアカウントなど事業の実態が分かるURLもしくは通帳の入出金履歴書のみ。

初回利用時は最大30万円までの請求書しか現金化ができませんが、1万円〜30万円までの請求書をファクタリングしたい場合にはおすすめです。

ペイトナーの取材記事も公開していますので、ぜひご覧ください

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法人・個人ともに使えるFREENANCE(フリーナンス) by freee

フリーナンス
項目詳細
即日対応
個人事業主(自営業)の利用可(個人・法人ともに利用可能)
手数料3%〜10%
対応エリア全国
取引可能額1万円〜
企業名フリー株式会社
設立2002年4月
本社所在地東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
メリット
  1. 「freee会計」などバックオフィス業務を効率化するクラウドサービスで知られるフリー株式会社が提供するファクタリングサービス
  2. 圧倒的な低手数料
デメリット
  1. ファクタリングを利用するためには会員登録が必要

少し毛色は異なりますが、個人事業主・フリーランスのためのお金と保険のサービス「フリーナンス」もご紹介したいと思います。

フリーナンスに加入すると、業務中の事故・怪我などの補填をしてくれる保険(最高5,000万円補填)に加入でき、また必要に応じて即日ファクタリングサービスを利用できます。

登録審査は最短30分とスピーディーな上、手続きはオンラインのみで済みます。会員登録後に自動開設される収納代行口座「フリーナンス口座」を報酬の受け取り口座とすることで、FREENANCE内での与信がアップしファクタリング手数料が下がる(下限3%)仕組みとなっており、使えば使うほどお得になります。

実際、筆者もフリーナンスのファクタリング会社を使ってみたところ、非常にスムーズに請求書を現金化できました。

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上場企業が提供するファクタリングのラボル

ラボル
項目詳細
即日対応可(最短60分)
個人事業主(自営業)の利用個人事業主・フリーランス専門
手数料10%
対応エリア全国
取引可能額1万円〜
運営会社株式会社ラボル(株式会社セレス(東証プライム上場)の100%子会社)
所在地〒158-0097
東京都世田谷区用賀四丁目10番1号
世田谷ビジネススクエア タワー 24階
設立2021年12月
資本金5,000万円
代表者吉田 教充
メリット
  1. 上場企業による安心経営
  2. 土日祝日の入金・振込にも対応
  3. 1万円からの少額請求書に対応
  4. マネーフォワードクラウド確定申告が3ヶ月無料
  5. Googleの口コミ高評価多数
デメリット
  1. 手数料は一律10%(手数料が比較的高くなるケースもある)
  2. 3社間ファクタリングは未対応

labol(ラボル)は、東証プライムに上場している株式会社セレスが運営するオンラインファクタリングサービスです。

個人事業主、小規模事業者を対象としており、1万円の請求書から買取してもらうことができます。

Googleの口コミでも以下のような高評価が多数寄せられています。

ラボルを初めて利用した感想。すべての手続きはオンラインで完結でき、
ウェブ面談などもなくとても気軽に利用できました。
入金時間も前日15時以降に申し込みをして次の日の昼すぎには入金されてました。
買取申請に必要なものは、請求書。エビデンスも、請求金額、支払期限、担当者のメールアドレスが確認できるメールを動画撮影したものだけでOKでした。
必要書類も少ないのでとてもおすすめです。

他社で断られた請求書も買取して頂くことができました。
対応も丁寧で、ファクタリング会社の中でも非常に良いと思います。乗り換える価値ありです。継続的に利用させていただきます。

特に少額の請求書をお持ちの方、他社で買取を断れた方などにおすすめのファクタリングサービスです。

公式サイトはこちら

業界トップクラスの知名度・実績のビートレーディング

ビートレーディング ファクタリング
項目詳細
即日対応最短2時間
個人事業主(自営業)の利用
手数料2社間ファクタリング:4%〜12%
3社間ファクタリング:2%〜9%
対応エリア全国
取引可能額下限・上限なし(取材確認済。過去3万円〜7億円までの買取実績あり)
契約書類
  • 審査時:通帳のコピー(表紙付2ヶ月分)、請求書
  • 契約時(オンライン):なし
運営会社株式会社ビートレーディング
所在地〒105-0012 東京都港区芝大門一丁目2-18 野依ビル3階・4階
設立2012年4月
代表者佐々木 英世
メリット
  1. 業歴10年以上!老舗ファクタリング会社
  2. 必要書類はたったの2点
  3. 契約書がなくても柔軟に対応
デメリット
  1. 1〜3万円の少額ファクタリングは難しい
  2. 若干審査に時間がかかることが多い

ビートレーディングは、2社間ファクタリング業界の中でトップクラスに業歴が長い(設立2012年)ファクタリング会社です。

ファクタリング会社としては、規模も大きく、東京・大阪・福岡・仙台と全国に支店を持っています。

多数の取引事例があることから、資金調達に関する豊富な知識を持ったスタッフが多いのもビートレーディングならではの特徴です。

ビートレーディングの営業部長に審査基準や強みを伺った取材記事も掲載中です。

ビートレーディング公式サイトはこちら

豊富な実績と確かな信頼感のアクセルファクター

アクセルファクター
項目詳細
即日対応
個人事業主(自営業)の利用
手数料2社間ファクタリング:2%〜20%
対応エリア全国
取引可能額目安:5万円〜3億円まで(上限下限は明確には決まっていない)
会社名株式会社アクセルファクター
所在地本社:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目30-14 コルティーレ高田馬場1F
設立2018年10月
資本金2億7,052万円(グループ総資本金)
代表者本成 善大
メリット
  1. 年間相談件数3,000件以上の実績
  2. 大手企業のグループ会社で安心経営
  3. 原則当日中の着金
  4. 営業担当1名が必ず着く
デメリット
  1. 〜5万円の少額債権は難しい可能性高
  2. 審査は多少厳しめ

アクセルファクターは、業界トップラスの実績を誇る優良ファクタリング会社です。

アクセルファクターは「ネクステージGroup Holdings」の傘下企業で、グループ全体の従業員や資本金を合わせると 約200名・資本金2.7億円以上。

ファクタリング会社の多くは独立した会社ですが、その中でもアクセルファクターは母体が大きく信頼できる会社です。

1,000万円までの中金額帯であれば、平日15時までの申し込みで当日中に入金できる可能性が高いです。

建設業・運送業・製造業・ITなどさまざまな業界に精通したスタッフが在籍しています。

HP内にスタッフの顔も紹介されており、安心・安全に利用できるファクタリング会社の筆頭です。

担当者へのインタビューも掲載しています。

公式サイトはこちら

一般社団法人が運営の日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート
項目詳細
即日対応
個人事業主(自営業)の利用
手数料1%〜10.5%
対応エリア全国
取引可能額制限なし(数万円〜数千万円の買取実績あり※取材確認済)
取引実績建設業・派遣業・介護業・製造業・運送業・卸業・サービス業・個人事業主、などどんな業種でも対応OK!
運営会社一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構
所在地〒105-0011
東京都港区芝公園一丁目3-5 ジー・イー・ジャパンビル2階
設立2017年5月
代表者谷口 亮
メリット
  1. 財務局、経済産業省が認定した経営革新等支援機関
  2. 手数料1%〜10.5%の最安級
デメリット
  1. 請求書、通帳コピー、身分証の他、機構独自の申込書が必要
  2. 税金・社保滞納の場合は利用が難しい可能性高

日本中小企業金融サポート機構、は一般社団法人が運営しているファクタリングサービスです。

契約はスマホで完結。オンラインで利用でき、たったの3時間で現金振込が完了します。

手数料も業界最安級の基準。信頼感の高いファクタリング会社に依頼したい方にはおすすめです。

当サイト独自の取材により、日本中小企業金融サポート機構代表に審査のポイントを聞いてみました。

公式サイトはこちら

女性にもおすすめのオンライン完結のPAYTODAY

paytoday

【おすすめ度】★★★★★

項目詳細
即日対応入金まで最短30分
個人事業主(自営業)の利用
手数料1%〜9,5%
対応エリア全国どこでも利用可
取引可能額下限・上限なし(取材確認済)
会社名Dual Life Partners株式会社
所在地東京都港区南青山2-2-6ラセーナ南青山7F
設立2016年4月
代表者矢野名都子
メリット
  1. 女性スタッフが7割以上。女性経営者にもおすすめ
  2. 1%〜9.5%の手数料!
  3. 貸金業登録も実施で安心
デメリット
  1. 対面契約希望の場合は別途手数料がかかる
  2. 利用には確定申告書が必要

PAYTODAYは、経営者をはじめ、スタッフの7割以上が女性というファクタリングサービスです。

オンライン完結のAIファクタリングサービスで、申請から審査までWebで完結。

手数料も【1%〜9.5%】と業界最低水準。(手数料上限が10%を切るファクタリングサービスは数えるほどしかありません)

さらに、「利用者の安心のために」と貸金業を取得していたり、スタッフ顔出しで情報開示を積極的に行なっている点からも安心して利用できるサービスです。

PAYTODAYについてさらに知りたい方は、運営責任者の取材記事もご覧ください。

公式サイトはこちら

審査通過率98.7%!他社NGの請求書も積極買取のBIZパートナー

Bizパートナー ファクタリング
項目詳細
即日対応入金まで最短1時間
個人事業主(自営業)の利用
手数料
対応エリア全国
取引可能額10万円〜1億円
運営会社BIZパートナー株式会社
設立2020年5月
資本金10,000,000円
代表取締役河野 章
メリット
  1. 審査通過率が脅威の98.7%
  2. LINEから簡単見積もり
  3. Googleの口コミ高評価あり
デメリット
  1. 手数料は公開していない
  2. 新興企業のため情報は少なめ

BIZパートナーは、2020年に設立した新興ファクタリング会社の1社です。

新興企業ながら年間契約件数は約3,000件。独自の審査スキームを持っており、高い審査通過率を誇ります。

あまりHP等での情報は多くないものの、以下のようなGoogleの口コミもあり、利用者からの評価は高いです。

資金調達が必要で、ファクタリングについてを調べているときにここの記事?を見て連絡。記事も分かりやすかったが、実際の説明も分かりやすくて良かった。(引用:Google口コミ)

急ぎで資金が必要になり経営者仲間に相談したところ、ここを勧められました。スピーディーに対応してくれ助かりました。(引用:Google口コミ)

申込から買取まで最短4時間!即日買取のファクターズ

【おすすめ度】★★★★★

項目詳細
即日対応最短4時間で現金化可
個人事業主(自営業)の利用
手数料
対応エリア全国
取引可能額30万円〜3,000万円
運営会社株式会社ワイズコーポレーション
設立2017年3月
代表者馬込 喜弘
資本金1,000万円
メリット
  • 最短4時間で売掛金を買取
  • 高い審査通過率
デメリット
  • 手数料の上限・下限不明
  • 運営会社の情報が少ない

ファクターズの最大の特徴は、審査通過率93.4%とという柔軟な審査基準です。

「売掛金の支払いサイトが長い」「取引先が設立したばかり」など、他のファクタリング会社では断られてしまう売掛債権でも、ファクターズなら買取してもらえる可能性があります。

また、入金までのスピードも早く、申し込みから入金まで最短4時間

午前中に問い合わせをすれば、15時までに現金化が可能です。

ファクターズの運営会社・ワイズコーポレーションへの取材記事も掲載中です。

請求書・注文書を最短60分で現金化できるCool Pay

Cool Pay

【おすすめ度】★★★★⭐︎

項目詳細
即日対応入金まで最短60分
個人事業主(自営業)の利用
手数料
対応エリア全国
取引可能額30万円〜
契約書類審査時:請求書、通帳コピー
運営会社株式会社エムライズ
所在地東京都大田区山王2-1-8山王アーバンライフ1003号室
設立2007年12月
資本金999万円
メリット
  1. 請求書をスマホで撮影して送るだけ
  2. 完全オンライン契約に対応
デメリット
  1. 30万円未満の少額請求書には非対応
  2. 契約書類が比較的多め

Cool Payは、業界初・最短60分で請求書を現金化できるAI型のファクタリングサービス。

利用は簡単3ステップです。

  1. 手元の請求書・注文書をスマホで撮影してCool Payへアップロード
  2. 必要情報をもとに審査・最短20分で買取可能金額をお知らせします
  3. お見積もり内容で問題なければ、契約承諾後にお振込!

面談も不要でオンライン契約で完結するため、全国どこの事業者でも利用できます。

土日も可能!急な資金調達に役立つオンファクト

オンファクト ファクタリング

【おすすめ度】★★★★⭐︎

項目詳細
即日対応最短1日
個人事業主(自営業)の利用
手数料2%〜
対応エリア全国
取引可能額30万円〜1億円
契約書類
  • 審査必要書類:本人確認書類(免許証・パスポート)、通帳、請求書等
  • 契約書類:印鑑証明書、登記簿謄本
運営会社株式会社onfact
所在地〒160-0022 東京都新宿区新宿1-36-2新宿第七葉山ビル3F
設立2020年4月
代表者西門 雄史
メリット
  1. 土日も営業
  2. 全国・郵送や出張での契約対応
デメリット
  1. 30万円未満の少額請求書は非対応
  2. オンライン契約は非対応

on factは、ファクタリング会社では珍しい土日にも対応している会社です。

ネット完結ではありませんが、手続きは簡略化されており、審査は書類のみでOK。電話ヒアリングなどはありません。

あなたの置かれた状況に応じて、柔軟な対応してくれます。急ぎの場合は、とにかく話を早く進めてくれるので、いざという時に心強いファクタリング会社です。

個人事業主に特化!10万円の小口債権から買取対応のMSFJ

MSFJ ファクタリング
項目詳細
即日対応最短3時間
個人事業主(自営業)の利用
手数料3.8%〜9.8%
対応エリア全国
取引可能額10万円〜500万円
契約書類請求書、通帳コピー、身分証コピー
運営会社MSFJ株式会社
設立2017年9月
資本金9,000,000円
代表取締役十和田 和希
メリット
  1. 平日20時まで営業中
  2. 業界最安級の手数料
  3. 500万円までの売掛金は即日振込の可能性高
デメリット
  1. 審査基準は若干厳しめ
  2. HP以外での情報が少なめ

MSFJは、個人事業主専門のファクタリングサービスを提供しているファクタリング会社です。

10万円〜の少額債権の買取に対応しているだけではなく、手数料も3.8%〜9.8%と業界最低水準.

さらに即日現金化対応、全国対応可能ということで、まず見積依頼して損はないと思います。

複数のファクタリング業者に一括見積もりできるチョウタツ王

ファクタリング チョウタツ王

【おすすめ度】★★★★⭐︎

項目詳細
即日対応最短即日
個人事業主(自営業)の利用
手数料査定先のファクタリング業者による
対応エリア全国
取引可能額30万円〜1億円
契約書類査定先のファクタリング業者による
運営会社株式会社JC
所在地〒174-0076
東京都板橋区上板橋3−16−5
設立2018年8月
資本金
代表取締役福田 善仁
メリット
  1. 複数のファクタリング業者に一括見積もり
  2. 手数料、入金スピードの比較が可
デメリット
  1. 複数業者とのやり取りが必要
  2. 30万円未満の売掛金は利用不可

チョウタツ王は、複数のファクタリング会社へ無料一括見積もりができる業界初のサービスです。

1社1社に申し込みを行う手間を省くことができ、最大8社のファクタリング会社が提示した売掛金の買取金額を比較することができます

出来るだけ良い条件で買取ってもらいたい方や複数社に見積もりをとる手間をかけたくない人にはおすすめのサービスです。

365日24時間いつでも対応のファクタリングのトライ

ファクタリングのトライ

【おすすめ度】★★★★⭐︎

項目詳細
即日対応最短即日
個人事業主(自営業)の利用
手数料2社間ファクタリング:5%〜
対応エリア全国
取引可能額10万円〜数千万円(取材確認済)
運営会社株式会社SKO
所在地〒110-0015 東京都台東区東上野2-21-1-4Fケーワイビル
設立2018年2月
資本金10,000,000円
代表取締役廣澤 悠哉
メリット
  1. スピード重視の対応
  2. 個人相手の売掛債権でも買取OKなケースがある
デメリット
  1. 手数料上限不明
  2. 数万円の少額請求書は利用不可

ファクタリングのトライは、2018年設立とファクタリング業者。

利用者の状況に合わせた柔軟な対応で、可能な限り、即日入金をしてくれるようサポートしてくれます。

サービスの強みや雰囲気が分かる、ファクタリングのトライのインタビュー記事はこちら。

公式サイトはこちら

業界最低水準の手数料2%〜!安さと速さが売りのベストファクター

ベストファクターのファクタリング

【おすすめ度】★★★★⭐︎

項目詳細
即日対応最短当日
個人事業主(自営業)の利用
手数料2社間ファクタリング:2%〜20%
対応エリア全国
取引可能額30万円から1億円(目安)
会社名株式会社アレシア
設立2017年1月
代表者班目裕樹
メリット
  1. 買取実績などの情報を積極開示
  2. 即日振込実行率60%以上
  3. 5分で分かるスピード査定あり
デメリット
  1. 30万円未満の少額請求書は未対応

ベスト・ファクターは、2社間ファクタリングに対応しており、法人・個人事業主どちらも利用可なファクタリングサービスです。

業界最低水準2%(3社間ファクタリング )〜の手数料が特徴です。

また、毎月の買取実績をHP上で公開するなど、情報開示にも積極的な点も魅力。どなたにもおすすめできるファクタリング会社の1つです。

公式サイトはこちら

九州・四国・近畿エリア専門のファクタリングZERO

ファクタリングZERO 福岡

【おすすめ度】★★★⭐︎⭐︎

項目詳細
最短入金最短30分
個人事業主・自営業の利用
手数料1.5%〜10%(100万円買取で、90~98.5万円)
対応エリア九州・中国・四国・近畿エリア
取引可能額20万円〜5,000万円
企業名株式会社スリートラスト
設立2011年12月
本社所在地福岡市博多区博多駅東1-1-16
第2高田ビル402
資本金9,000万円
メリット
  1. 福岡を中心に西日本エリアに特化
  2. 業界最安級の手数料水準
  3. 土曜日も営業(日曜・祝日休み)
デメリット
  1. 東日本の事業者は利用不可

ファクタリングZEROは、博多駅徒歩5分圏内にオフィスを構えるファクタリング会社です。

「即日入金対応」「来店不要」という特徴を持ち合わせています。

最低買取金額も20万円〜と他社と比べて低く、幅広い債権の買取に対応していますので、九州・関西エリアの方は公式HPを確認してみてください。

フリーランス・個人事業主でも利用可能だが審査が通りにくい

なぜ、ファクタリング会社の中には、個人事業主の利用をNGにしている会社があるのでしょうか?理由は大きく3つあります。

売上債権の金額が買取最低金額に達していない

買取型ファクタリングの利用条件や概要には、最大1000万円・1億円の売掛債権に対応可能といったように、大金が取引金額について対応できる旨が記載されています。

確かに取引金額の幅は広いのですが、下限についてよく確認することが大切です。

ファクタリングサービスの多くは、100万円以下など少額買取については対応していません。というのもファクタリング会社からすると、債権金額の大きさに関わらず実作業の負担は変わらないのです。

本記事でご紹介しているファクタリング会社は30万円などの少額ファクタリングにも対応しています。

取引が不安定だと審査に通りにくい

ファクタリング会社の審査では、利用者が継続的に売上をあげているかどうかも重要な判断材料になります。

ファクタリング会社にとっては、売掛金を買い取ったあと、取引先から確実に入金されることが前提となるため、利用者の取引状況が安定しているかはリスク判断の一つになるのです。

もちろん、安定した収益をあげている個人事業主も多く存在します。ただし、売上の変動が大きい場合や、単発案件が中心の場合は、審査が慎重になったり、利用が難しくなったりするケースもあります。

債権譲渡登記ができないため審査が慎重になる

ファクタリングの場合、通常は債権譲渡登記という手続きを行います。

同じ債権を他のファクタリング会社に二重買取させないようにするためです。ただし、個人事業主の場合はこの債権譲渡登記を取ることができません。

つまり、ファクタリング会社は「個人事業主を信頼」するしかありません。だったらファクタリング会社としては取引NGにした方がリスクを負わずすむということです。

こうしたいくつかの理由から個人事業主が利用できるファクタリング会社は限定されています。

フリーランス・個人事業主がファクタリングを使うメリット

ここからは、個人事業主がファクタリングを使うメリットを3つに絞って解説していきます。ファクタリングは「請求書(売掛金)」を現金化する資金調達方法で、融資とは違い借入ではありません。
そのため、資金繰りが厳しいタイミングでも利用しやすく、入金待ちによる資金ショートを防ぐ手段として注目されています。

「今すぐ現金が必要」「取引先の入金が遅れて支払いが間に合わない」といった場面でも役立つので、ぜひ参考にしてください。

ファクタリングは最短即日で資金調達できる

ファクタリング最大のメリットは、資金調達までのスピードです。利用する業者にもよりますが、早いところでは申し込みから審査、入金までを即日で完了できるケースもあります。

個人事業主の資金調達といえば、日本政策金融公庫やビジネスローンが一般的ですが、融資の場合は申請から審査、着金までに最低でも数週間、場合によっては数ヶ月かかることも珍しくありません。

「このままでは来月までの運転資金がもたない」といった状況では、資金調達のスピードが何より重要になります。その点、ファクタリングは即効性のある資金調達手段として、大きなメリットがあります。

赤字や税金滞納中でも利用できるのが特徴

赤字や債務超過の状態にある場合、あるいは税金・社会保険料を滞納している場合など、融資を受けたくても受けられないケースは少なくありません。

ファクタリングは、そのような状況にある個人事業主でも利用できる数少ない資金調達方法の一つです。というのも、ファクタリングの審査では、利用者本人の信用情報や返済能力よりも、売掛先企業が期日どおりに支払いを行えるかどうかが重視されるからです。

たとえ利用者の経営状況が芳しくなくても、売掛先企業の信用力が高ければ、ファクタリング会社にとって大きな問題にはなりません。融資やビジネスローンでは決算内容や信用情報が審査対象となるのに対し、ファクタリングでは売掛先企業が主な審査対象になる点が大きな違いです。


無担保・無保証で利用できて返済義務も発生しない

ファクタリングは、無担保・無保証、代表者保証も不要で利用できる資金調達方法です。借入とは異なるため、個人の資産や保証人を差し出す必要はありません。

また、ファクタリングには「償還請求権」がありません。償還請求権とは、売掛先から入金がなかった場合に、利用者がその不足分を支払わなければならない権利のことを指します。

ファクタリングではこの償還請求権が付かないため、万が一売掛先が倒産し、期日に入金が行われなかった場合でも、利用者が代わりに返済する必要はありません。

初めてファクタリングを検討する方の中には、「もし取引先が支払ってくれなかったらどうなるのか」と不安に感じる方もいるかもしれません。しかし、正規のファクタリング契約であれば、そのような心配は不要です。

フリーランス・個人事業主がファクタリングを使うデメリット

ファクタリングは最短即日で資金調達できる便利なサービスですが、誰にとっても万能というわけではありません。

手数料や利用条件を理解せずに契約すると「思ったより手元に残らない」「条件が合わず使えない」といった失敗につながる可能性があります。

ここでは、個人事業主がファクタリングを利用する前に知っておきたいデメリットを3つ解説します。

ファクタリングは銀行融資より手数料が高い

ファクタリングのデメリットとして挙げられるのが、銀行融資など他の資金調達方法と比べて手数料が高くなりやすい点です。

一般的に、2社間ファクタリングの手数料は10%〜30%程度とされています。たとえば、100万円の売掛債権を手数料20%でファクタリングした場合、手元に入る金額は80万円になります。

金利とファクタリング手数料は性質が異なるため単純な比較はできませんが、参考として、銀行から100万円を借り入れ、返済期間5年・年利3%とした場合、支払う利息の合計は約76,000円程度です。

ファクタリングには、即日資金化や無担保・無保証といった融資にはないメリットがあります。その一方で、スピードや柔軟性の対価として、比較的高い手数料を支払っている点は理解しておく必要があります。

少額の売掛金では利用できないケースがある

大半のファクタリング会社では、最低買取金額は30万円に設定されています。

そのため、30万円未満の少額の売掛金ではファクタリングを利用できないケースがあります。

また、債権額が少額であるケースが多いという理由から個人事業主の利用がNGの業者も存在します。

ファクタリングを装ったヤミ金業者がいる可能性

ファクタリングは違法ではないか?そんな声も方々からあがっています。結論からいうと、企業間ファクタリングは違法ではありません。

金銭の貸し借りを行う場合は貸金業法によって上限金利が決まっていますが、ファクタリング自体は金銭の貸し借りではなく、債権の譲渡契約になるため、貸金業法の適用外になります。

時折、テレビなどで「ファクタリング業者逮捕」といったニュースを目にしたことがある方もいると思いますが、正しくは、ファクタリング業者を装って上限金利以上の高利貸しを行ったヤミ金業者が逮捕されたという内容です。

安全な業者とのファクタリング契約自体が違法であるわけではありません。

ただし、貸金業法の適用外といったところに目をつけたヤミ金業者がファクタリング業界に流れている可能性はあります

後述しますが、本来義務がないはずの償還請求権(取引先が倒産した時の弁済義務)を設定して、後から弁済を求めてきたり、執拗な取り立てを行うといったこともあるようですので、業者選びは慎重に行ってください。

本記事でご紹介している業者は優良業者のみ厳選しているので、安心してお問い合わせして頂ければと思います。

【補足】

最近、ニュースなどで話題となっている「給与ファクタリング」は、金融庁が貸金業に該当するとの見解を示しました。

給与ファクタリングとは、会社員・サラリーマンが会社から受け取る給与債権を、ファクタリング業者に給料日前に買い取ってもらい現金化する個人向けのファクタリングのことです。

高い手数料を取られた個人が首が回らなくなって消費者センターに駆け込む、などの事案が発生していますが、そもそも給与債権は、企業が保有する売掛債権と違い、売却・譲渡は禁止されています。

事業者向けファクタリングについては、金融庁HP内で「債権譲渡契約であり、金銭の貸し借りではないので貸金業の登録は必要ない」と明記されています。

個人事業主向けの優良ファクタリングの選び方!

前述した通り、事業者向けのファクタリングは違法なものではありませんが、中には利用者との情報格差を利用して違法な高利貸しを行う悪徳業者も紛れ込んでいるようです。

そこで、悪質業者のよくある手口を事前に確認しておきましょう。

【ファクタリングを装った悪質業者の手口】

  • 連絡先が固定電話ではなく、携帯電話
  • 契約書を作成しない、控えをもらえない
  • 手数料や諸経費を曖昧にする
  • 保証人や担保を請求される
  • 償還請求権を設定している
  • 買取金が手渡し
  • 後から追加費用を請求される

最低限、利用前にチェックしておきたいポイントは以下になります。

審査〜入金までの期間をチェックする

審査から入金までの期日は必ずチェックするようにしてください。

というのも、即日対応をウリにしているファクタリング会社は多くありますが、「即日で審査が完了する」ということなのか、「即日で入金可能」ということなのか、どちらを意味しているかは業者によって異なります。

ファクタリングで資金調達をする際には、いつまでに現金を用意したい!といったケースも多いと思いますので、HP上の期日を鵜呑みにするのではなく、必ず業者に直接問い合わせしてみることをおすすめします。

償還請求権の有無を確認する

これは前述した通りですが、ファクタリングには償還請求権がありません。

悪質な業者の場合には、契約書に償還請求権ありと小さい字で記載しているケースなどもあるようですので、必ず契約書はチェックしてください。

複数業者に相見積もりして手数料を比較する

同じ請求書を買い取ってもらうにしても、業者によって手数料はまちまちです。

なるべく手数料を安く抑えてファクタリングをしたいという方は、複数業者に相見積もりをして比較した上で業者を選ぶと良いと思います。

運営元の企業情報をしっかり確認する

悪質な業者に引っかからないためにもファクタリングサービスの運営元企業のHPは確認してみてください。

運営元の企業情報が記載されていない、連絡先が携帯電話しか乗っていない、記載されいてる住所にオフィスが存在しない、といった事例もあるようです。

運営元が不確かな場合は、問い合わせを避けた方が無難かもしれません。

フリーランス・個人事業主が即日でファクタリングするコツ

個人事業主がファクタリングで即日資金調達するために準備しておくべきことを解説します。

取引先と契約書をしっかりと交わしておく

個人事業主・フリーランスで意外に多いのが、「契約書を交わさずに仕事を請ける」ことです。

昔からの付き合いがある人や気の知れた友人から仕事をもらう場合、メールやSNS、中には口頭のやりとりのみで仕事を受注している人もいるでしょう。

ファクタリングは、売掛債権を早期に買い取ってもらい現金化する仕組みです。そのため、見積書や契約書、請求書等がなければ利用できません。

中には、個人事業主独自の事情を踏まえ、メール等でのやりとり履歴をもって、契約を認めてくれるファクタリング会社もありますが、多くのファクタリング会社では契約書類がないと利用は難しいです。

ファクタリング会社との面談時は誠実な姿勢で臨む

多くのファクタリング会社では、初回利用時に面談を実施しています。

2社間ファクタリングの場合、売掛先から入金があったら、そのお金を企業から確実に渡してもらう必要があります。

利用者のモラルが低ければ、「入金分を別の用途に利用してしまう」「ファクタリング会社へ支払いをせずに行方をくらます」などの事態になりかねません。

利用者の誠実さは、ファクタリングでは非常に重視されるのです。面談時は、誠実さを伝えるよう心がけましょう。

ファクタリングに向いている業種・向いていない業種がある

ファクタリングを利用するには、そもそも向いている業種と向いていない業種があります。

基本的にファクタリングは売掛先の信用力が問われるので、大手企業や公的機関と取引がある個人事業主は有利です。

逆に不動産仲介や飲食店などの個人相手の商売は、債権相手が個人なのでファクタリングが利用できないケースが大半になります。(法人取引があれば、ファクタリング可能です)

個人事業主がファクタリングを利用する際の注意点

ただし、個人事業主がファクタリングを利用する際にはいくつか注意点もあります。

個人事業主の利用NGの業者もある

ファクタリング会社の中には、個人事業主の利用をNGにしているケースがあります。

また、HP上では「個人事業主・利用可」と記載をしていても、実際には積極的に請求書の買取を行なっていない業者も少なくありません。

理由としては、

  • 個人事業主は、法人と比べて売掛金額が低い傾向があること
  • 会社員などの個人と見分けがつきづらいこと

が挙げられます。

買い取ってもらえない売掛債権もある

一般的にファクタリングの対象となるのは、以下の売掛債権です。

  • 納品が完了している請求書
  • 取引先が法人や官公庁、医療機関などの請求書

逆に大半のファクタリング会社で買取対象とならない売掛債権には以下のようなものがあります。

  • 飲食店・小売業など個人相手の売掛債権
  • (将来的に発生する予定でも)納品が完了していない請求書
  • 入金日・入金額が確定していない請求書

ただし、QuQumoなど一部のファクタリング会社では、間に決済代行業者を挟んでいる場合のみ、個人相手の売掛債権でも買取OKとしています。

審査基準はファクタリング会社によって異なる

ファクタリングの審査基準は、業者によって大きく異なります。

1つのファクタリング会社で審査NGでも、別のファクタリング会社では買取OKという場合も多々あります。

さらに、買取対象となっても、「入金までのスピード」「買取手数料」は会社によってまちまち。

今すぐファクタリングで資金調達を利用したい場合は、複数の業者に相見積もりを取っておくと、最も好条件で請求書を現金化することができます。

クレジットカードのように複数の会社に申し込みをしたからといって、審査に悪影響が出ることはありません。安心して色々な会社に相談してください。

個人事業主がファクタリングを利用する流れ

それでは、実際にファクタリングを利用する時の流れを確認していきたいと思います。

必要書類の準備

まずは必要書類を準備します。具体的な書類は業者によって異なりますが、以下の書類は最低限必要になるケースが多いです。

【必要書類】

  • 本人確認書類(免許証・パスポートetc)
  • 通帳の入出金明細
  • 取引先への請求書
  • 取引先との取引が分かる書類(契約書、見積書など)
  • 決算報告書(確定申告書)
  • 代表者の実印
  • 法人印
  • 代表者個人と法人の印鑑証明書

大半のファクタリング会社では、簡易審査と本審査の2つが行われます。

簡易審査とは、本人確認書類、請求書、通帳明細といった最低限の書類でできる審査で、大まかな買取金額を提示してもらうことができます。

買取金額に納得し、契約に進む場合は、本審査として上記のような書類を揃える必要があります。

申し込み・審査

ファクタリング会社に申し込みを決めたら、買取可否の審査を実施します。

ファクタリング会社側で、取引先企業の信用情報や返済力を中心に審査が行われます。

その意味で融資よりも柔軟に審査基準といえますが、審査に落ちてしまうケースもあります。

審査落ちのケースとしては、以下のようなものがあります。

  • 個人相手の売掛債権
  • 債権に譲渡禁止特約が設定されている
  • 売掛債権の二重譲渡が発覚した
  • 支払いサイクルが長い(6ヶ月など)
  • 売掛先の経営実態がない
  • 入金期日が過ぎている請求書
  • 入金額・支払い期日が確定していない

etc

譲渡禁止特約は、主に上場企業との取引で設定されているケースが多いので、そうした債権をファクタリングしようとしている方は、事前に確認してみてください。

また、ファクタリングは基本的に法人相手の売掛債権が対象になります。

そのため、個人相手の売掛債権(物件オーナーの家賃収入など)は買取対象にはならないので気をつけてください。

同じ売掛債権を複数のファクタリング会社に譲渡するのももちろんNGです。

請求書の買取

審査が無事通過したら、契約を行い、ファクタリング会社から指定口座へ買振込が行われます。

契約の形態はファクタリング会社によって様々です。

基本的には、来店または出張で対面で契約を行います。

中には、来店不要でメールや電話、郵送などで対応してくれる業者もあるので、来店する時間がないという方はそうしたサービスを利用するのも1つの手です。

また、最近では、GMO BtoB早払いやOLTA、フリーナンスのようにオンライン上で全ての手続きが完結する「クラウドファクタリングサービス」も登場しています。

こうしたサービスでは、WEB上で必要書類をアップロードすることで24時間以内に審査が完了するため、日本全国どのエリアの事業者でも活用することができます。

なお、ファクタリングで得た資金は原則資金使途は自由です。

融資や補助金・助成金などの場合には、使い道が限定されていることが多いですが、ファクタリングでは、運転資金の補強につかっても、納税資金に充てても、使い道は自由に選べます。

入金日に業者へ支払い

入金日に取引先から入金があったら、その金額をそのまま業者の指定口座へ振込ます。

万が一、取引先からの支払いが遅延しそうな場合や会社が潰れてしまいそうな場合も、事前にそれが分かっている場合は、ファクタリング業者に相談するようにしてください。

ファクタリングとその他の資金調達方法を比較!

今すぐ現金が必要になった際、早期に資金調達できる方法として挙げられるのが「ビジネスローン」「カードローン」「消費者金融」による借入です。

ビジネスローン・カードローン・消費者金融・ファクタリングはいずれも、最短当日〜数日以内に資金調達ができます。

ファクタリングとこれらの借入の最大の違いは「審査基準」です。

項目ファクタリング借入(ビジネスローン・カードローン等)
契約内容売掛債権の売買金銭の貸し借り
手数料/金利売掛金額の10%〜20%程度金利1%〜8%程度
主な審査対象
  • 売掛債権の信用度
  • 売掛先企業の信用度
  • 利用企業の経営状況
  • 利用企業の返済能力
審査期間即日〜数日即日〜数日
取引可能額売掛金額の範囲内利用者の返済能力により変動
財務上の変化売掛金から現預金へ変化借入金の増加

ファクタリング会社は、入金前の請求書(売掛債権)を額面上の金額よりも安く買い取って、入金額との差分を利益として成り立っています。

万が一、支払日になっても売掛先企業が支払いをしてくれなかったり、倒産して請求書が不良債権してしまったら、ファクタリング会社は損失を被ります。

そのため、利用者の信用力が判断基準となる借入と異なり、ファクタリング会社にとって最も大事なのは、「利用者が提示した請求書が信頼できるものか」「売掛先企業は支払いをしてくれるか」ということなのです。

この特徴を言い換えると、

  • 経営赤字、税金滞納中、ブラックリストに載っているなど、借入による資金調達が難しい人でも利用できる資金調達方法

と言えます。

補足すると、ファクタリングは借入ではなく、「売掛債権の売却」になるので、財務上も借入履歴は残りません。

個人事業主が使えるファクタリング以外の資金調達方法4選

ファクタリング以外で、個人事業主が使える資金調達方法をご紹介しています。

ビジネスローン

おすすめの資金調達方法1つ目は、ビジネスローンです。

ビジネスローンは、銀行や消費者金融などが提供している、事業性資金に関する無担保ローンを指します。ビジネスローンの中には、個人事業主が利用できるタイプもあるのです。

特徴は保証人不要で、尚且つ即日融資に対応できるスピーディさです。

日本政策金融公庫の融資

おすすめの資金調達方法2つ目は、日本政策金融公庫の融資制度です。日本政策金融公庫は、国が100%出資している政府系の金融機関です。

公庫は「個人や中小・ベンチャー企業を応援」するというスタンスを取っているため、一般的なメガバンクや都市銀行、地方銀行などと比べて、小規模・零細企業や個人事業主でも審査が通りやすい傾向があります。

そして個人事業主向けにも融資制度を提供しているので、資金調達方法に悩んでいる事業主にもおすすめです。

また、他にも低金利・審査ハードルが高くない・少額対応などのメリットもあります。

信用保証協会の保証付き融資

おすすめの資金調達方法2つ目は、信用保証協会が提供している保証付き融資です。

信用保証協会の融資は、1951年に設立された一般社団法人全国信用保証協会連合会が支援している、個人事業主や中小企業向け融資制度です。

簡単にいうと、信用保証協会が利用者の保証人になることで、信用力に劣る個人事業主やフリーランスでも金融機関からの借入をしやすくなる仕組みになっています。

貸し出し側の銀行からすると、万が一、倒産・廃業になっても保証協会が保証してくれるから安心、というわけです。

もちろん、個人事業主に関しても、あらかじめ信保証強化による保証を設けているので、審査ハードルを低く設定してもらえます。

ただし資金調達までの期間が長く、1ヶ月程度は掛かるため時間に余裕がある方におすすめです。

クラウドファンディング

おすすめの資金調達方法4つ目は、クラウドファンディングになります。

クラウドファンディングは、インターネットを活用して個人・法人問わず少しずつ資金を提供してもらい、目標金額を達成するまで募集できるサービスで、個人事業主も利用可能です。

特徴は、融資ではないため返済不要という点と、審査がなくサービスの魅力が伝われば誰でも資金調達ができる点です。

しかし、簡単に資金提供してもらえる訳ではないので、資金調達の目的と事業概要など将来性を伝えること、信頼性を確保することが大切です。

また、目標達成後に協力者へお礼となるサービス提供も行うところまでが、クラウドファンディングサービスの利用条件となります。

フリーランス・個人事業主向けのファクタリングまとめ

最後に個人事業主OKのファクタリング会社を改めてまとめます。

申し込みから入金までを急ぎで行いたい方

申し込みから入金までのスピードが早いファクタリング会社を、ランキング順で発表します。

  1. ラボル:最短30分
  2. PAYTODAY:最短60分
  3. CoolPay:最短60分
  4. QuQumo:最短2時間
  5. ペイトナー:最短数時間

入金までのスピードは、ファクタリング会社選びの重要な指標です。

ファクタリング会社の多くは、対面契約を必須としていることが多いため、スピード感を優先するのであれば、Web上で手続きに対応しているファクタリング事業者を検討してみてください。

オンライン契約に特化しているペイトナー、labol(ラボル)PAYTODAY、CoolPay、LINK、QuQumoは、最短1〜2時間で資金調達が可能です。

手数料が安いファクタリングで手元に多くのキャッシュを残したい方

個人事業主・自営業が使えるファクタリング業者の中で最低手数料が安い上位3社をご紹介します。

  1. PAYTODAY:1%〜9.5%
  2. QuQumo:1%〜14.8%
  3. JPS:2%〜10%
  4. ビートレーディング:2%〜12%
  5. ペイトナー:10%

ファクタリング手数料は、あなたが売却しようとしている売掛債権の内容など、個別の事情を踏まえて決定しているというのが実態です。

「最低買取手数料はA社の方が安かったが、自分のシチュエーションだとB社の方が手数料が安く済んだ」というケースも起こり得ます。

ファクタリングを利用する際は、最低2〜3社には見積もりを取って、手数料を比較することをおすすめします。

少額の請求書を現金化したい方

少額債権・小口債権でも利用できるファクタリング業者をご紹介します。

  1. QuQumo:上限・下限なし
  2. ラボル:1万円〜
  3. ペイトナー:1万円〜
  4. PAYTODAY:1万円〜
  5. BIZパートナー:10万円〜
  6. MSFJ:10万円〜

ファクタリングの買取金額は「最低30万円〜」としている事業者が多いです。

30万円未満の売掛債権を買い取ってもらうには、上記のいずれかのファクタリング会社を利用してください。

個人事業主が売掛金を早期回収したい場合は、個人事業主にも対応している買取型ファクタリングサービスだけでなく、個人事業主向け請求書買取サービスなどもおすすめです。

他にも、クラウドファンディングや日本政策金融公庫・信用保証協会などの融資、ビジネスローンなどの調達方法もあります。

個人事業主向けの資金調達サービスや、売掛金回収サービスは年々増加しているので、この機会に様々なサービスから比較検討してみましょう。