
多くのファクタリング会社は、今でも「最低30万円以上」の請求書買取を基本としています。 しかし、小さなビジネスや個人事業主、フリーランスにとっては、数万円〜30万円程度の売掛金を素早く現金に変えたい局面も多いはずです。
私自身、かつて15万円の売掛金をファクタリングしようとした際、対応してくれる業者が見つからず、資金繰りに奔走した苦い経験があります。当時は「少額は相手にされない」のが業界の常識でした。
しかし、現在はフィンテックの進化により、1万円からの少額買取や、中には「買取下限なし」の柔軟なサービスも登場しています。
この記事では、税理士の視点で「30万円未満」の小口債権を扱い、さらに即日で現金化を実現する信頼性の高いファクタリング会社を厳選して紹介します。少額の売掛債権を抱え、今すぐキャッシュが必要な事業者の皆様に、この記事が確かな解決策となれば幸いです。
| サービス名 | ラボル | QuQuMo | PayToday |
|---|---|---|---|
| 入金スピード | 最短30分 | 最短2時間 | 最短30分 |
| 取引可能額 | 1万円〜 | 上限なし | 10万円~ |
| 手数料 | 一律10% | 1%~ | 1%~9.5% |
| 契約方式 | 2社間 | 2社間 | 2社間 |
| オンライン契約 | 可(完全オンライン) | 可(完全オンライン) | 可 |
| 個人事業主 | ○ | ○ | ○ |
| 公式サイト |
即日で少額可能なファクタリングの選び方!
即日ファクタリングに対応しているファクタリング会社は、数多くあります。
その中からご自身のニーズに合ったファクタリング会社を選ぶためには、以下のような点を意識するとよいでしょう。
それぞれのポイントについて、詳しく解説します。
買取可能金額の下限が低く少額でも利用できる業者を選ぶ
ファクタリングでは、自社の売掛金をファクタリング会社に買い取ってもらいますが、買い取り可能な売掛金の下限金額はファクタリング会社によって異なります。
たとえば、業界大手のA社では30万円以上の売掛金からしか買い取りに対応していません。
しかし、事業規模によってはより少額の売掛金しかないようなケースも考えられるでしょう。
そのため、買取可能金額の下限が低く、少額の売掛金でも利用できるような業者を選ぶのがおすすめです。
後ほど紹介するラボルやPayTodayといったファクタリング会社は、1万円の売掛金から買い取りに対応しています。
審査が甘くて審査に通りやすい業者を選ぶ
審査が甘いファクタリング会社を選ぶことも、業者選びでは重要なポイントです。
金融機関から融資を受けるためには審査に通過する必要がありますが、ファクタリングを利用して資金調達をする場合も、同様に審査を受けなければなりません。
ただし、ファクタリングにおいて審査対象となるのは自社ではなく売掛先の信用力です。
売掛先の信用力が低いと、ファクタリング会社が売掛金を回収できなくなる可能性が高くなるためです。
そのため、同じくらいの金額の売掛金が2つあってどちらかを買い取ってもらおうと考えているのであれば、より信用力が高いと考えられる取引先の売掛金を選びましょう。
審査基準は明らかにされていないため、真に客観的に審査に通りやすい業者を選べるわけではありませんが、ファクタリング会社の利用口コミなどはインターネット上に数多く投稿されています。
そういった口コミの内容も参考にしながら、なるべく審査に通りやすそうな業者を選びましょう。
審査なしのファクタリング会社は存在しない
審査に落ちるとファクタリングによる資金調達ができなくなるため、「審査なしで利用できるファクタリング会社」を探そうとする方もいるかもしれません。
しかし、結論からお伝えしておくと、審査なしで利用できるファクタリング会社は存在しません。
ファクタリング会社が審査を行うのは、「支払ったお金をきちんと回収できそうかどうか」を確認するためです。
審査を行わなければ売掛先の信用力を判断できませんし、極端な話、利用者が架空の売掛金を持ち込んでいる可能性もあります。
ファクタリング会社自体の安全を担保するために、ファクタリングの実施において審査という過程は必要不可欠です。
ただし、稀に「審査なしでファクタリング可能!」といった謳い文句を掲げているような業者を見かけることがあります。
そういった業者は正規の業者ではなく、悪質な違法業者の可能性がとても高いので、「審査なし」という言葉を魅力に感じたとしても、絶対に利用してはいけません。
オンライン完結で審査から入金まで可能な業者を選ぶ
ファクタリングに対して、「ファクタリング会社の店舗に足を運んでさまざまな手続きが必要そう」というイメージをお持ちの方も、いらっしゃるかもしれません。
実際にそういった手続きが必要なケースもありますが、ファクタリング会社によっては審査から入金までのすべての手続きを、オンライン完結できるところもあります。
オンライン完結が可能なファクタリング会社を利用する場合の手続きの流れは、おおむね以下のとおりです。
- 請求書・本人確認書類などをネット上でアップロード
- ファクタリング会社が審査を行い見積もりを提示
- 電子契約で契約完了後に請求書を買い取ってもらい、入金
面倒な工程はありませんし、事業所から動くことなく入金までの手続きを済ませることができます。
「すぐにお金を調達する必要があるけど、仕事があるから事業所から離れるわけにもいかない」とお悩みの方には、オンライン完結での手続きが可能なファクタリング会社がおすすめです。
土日祝日でも申込みから審査に対応している業者を選ぶ
緊急で資金を調達しなければならない場合、「週明けすぐにお金が必要だから土日の間になんとかしないと」というケースもあり得ます。
このようなケースでは、土日祝日でも申込みから入金に対応している業者を選ばなければなりません。
どれだけ条件のよいファクタリング会社を見つけたとしても、土日に審査を進めてもらえないようでは、週明けすぐには間に合いません。
後ほど紹介するラボルやみんなのファクタリングといったファクタリング会社は、土日祝日でも申込みや審査に対応しているので、土日の間に資金調達を行わなければならないときには重宝するでしょう。
即日入金できるファクタリング会社10選!少額の利用も可能
それぞれ順に解説します。
ラボル

| 入金スピード | 最短30分 |
|---|---|
| 取引可能額 | 1万円〜 |
| 手数料 | 一律10% |
| 必要書類 | ・本人確認書類 ・請求書 ・取引を示すエビデンス(取引先とのメール等) |
| 契約方式 | 2社間 |
| オンライン契約 | 可(完全オンライン) |
| 個人事業主 | ○ |
| 運営会社 | 株式会社ラボル(株式会社セレス(東証プライム上場)の子会社) |
ラボルは、フリーランスや個人事業主に特化した、2社間ファクタリングを提供しているファクタリング会社です。
独立直後に申し込んだり、新規の取引先の売掛金を利用したりすると、ファクタリングをしてもらえないケースも多いですが、ラボルでは業種・職種問わず幅広い売掛金を買い取っています。
そのため、ほかのファクタリング会社では対応してもらえなかった方でも、ラボルならファクタリングができる可能性があります。
また、審査後最短30分で振り込みというスピード感も、ラボルの魅力のひとつ。
申し込んだその日に資金調達ができますし、土日祝日の振込も可能なので、緊急の資金需要にも対応可能です。
フリーランスや個人事業主の方は、売掛金の金額があまり大きくないケースも多いですが、ラボルは1万円からファクタリングができる点も便利です。
手数料は一律、買取額の10%であり、振込手数料などの費用もかからないので、調達できる金額を計算しやすいのも利用者にとってありがたいポイントといえるでしょう。
ラボルの公式サイトはこちらQuQuMo

| 入金スピード | 最短2時間 |
|---|---|
| 取引可能額 | 金額上限なし、少額から高額まで柔軟に対応 (公式ホームページに具体的な金額の言及なし) |
| 手数料 | 1%~ |
| 必要書類 | ・代表者の本人確認書類(運転免許証またはパスポートなど) ・入出金明細(保有する全銀行口座の入出金明細直近3ヶ月分) ・請求書(請求金額・入金日が確定しているもの) |
| 契約方式 | 2社間 |
| オンライン契約 | 可(完全オンライン) |
| 個人事業主 | 〇 |
| 運営会社 | 株式会社アクティブサポート |
QuQuMoは、スマホやPCで全国どこからでも申し込めるオンライン対応のファクタリングサービスです。
申込みから入金まで最短2時間というスピーディーさが大きな魅力で、緊急で現金を用意しなければならないようなケースに頼りになります。
提供しているサービスは2社間ファクタリングですし、契約も電子契約のクラウドサインを用いて行われるので、ファクタリングを行ったことが外部にバレる心配は一切ありません。
ファクタリング会社の中には、個人事業主やフリーランスでは利用できないところもありますが、QuQuMoならその心配もありません。
業界トップクラスの低コストも魅力のひとつで、手数料割合は買取金額の1%~です。
少額のファクタリングにも対応しているので、創業したばかりで金融機関からの融資を受けるのが難しい個人事業主の方や、仕事を受注するために手元の現金に余裕を持たせたいフリーランスの方などに、とくにおすすめのサービスといえるでしょう。
QuQuMoの公式サイトはこちらPayToday

| 入金スピード | 最短30分 |
|---|---|
| 取引可能額 | 10万円~ |
| 手数料 | 1%~9.5% |
| 必要書類 | ・代表者の本人確認書類 ・売却する対象の請求書 ・直近6ヶ月以上の入出金明細 ・昨年度の決算書 |
| 契約方式 | 2社間 |
| オンライン契約 | 可 |
| 個人事業主 | 〇 |
| 運営会社 | Dual Life Partners株式会社 |
PayTodayは、オンライン完結型の即日AIファクタリングサービスです。
必要書類の提出はオンラインで行えますし、AIによる審査が行われるので面談も来店も不要です。
AI審査により確実性の⾼い債権のみを買い取ることで、1%~という業界最低水準の手数料を実現しているのも、利用者にとっては大きな魅力でしょう。
ファクタリング会社によっては、支払い期日が「30日後~45日後」程度までの請求書しか買取に対応していないところもありますが、PayTodayでは最大90日後までの請求書の買取に対応しています。
そのため、他社では買い取ってもらえない売掛金でも買い取ってもらえる可能性があります。
オンライン契約であれば必要なのはファクタリング手数料のみで、初期費用や振込手数料といった費用は発生しないという分かりやすい料金形態なので、安心して申し込むことが可能。
なお、オンラインではなく対面での契約も可能ですが、対面の場合は「出張費実費+事務⼿数料3万円」が必要になる点には注意が必要です。
PayTodayの公式サイトはこちらペイトナー

| 入金スピード | 最短数時間 |
|---|---|
| 取引可能額 | 1万円〜 |
| 手数料 | 一律10% |
| 必要書類 | ・支払い期日が確定している請求書 ・口座入出金明細 ・顔写真付き身分証(初回利用時のみ) |
| 契約方式 | 2社間 |
| オンライン契約 | 可(完全オンライン) |
| 個人事業主 | 〇 |
| 運営会社 | ペイトナー株式会社 |
ペイトナーは、個人事業主やフリーランスに特化したファクタリングサービスです。
スマホから簡単に申込みができ、書類の提出やもろもろの手続きもすべてオンライン上で完結させることができるので、面談や契約のために店舗に足を運ぶ必要がありません。
提出が必要な書類も、請求書・口座入出金明細・身分証明書の3種類だけなので、すぐに用意できるでしょう。
他社で買取を断られた売掛金でも買い取ってもらえる可能性があるので、他社で即日ファクタリングができなかった方があらためてファクタリングを申し込む際の候補としてもおすすめです。
なお、利用できる請求書は「申請日から支払い期日が70日以内」である必要があります。
また、初回利用の場合は最大30万円までの買取となっているので、まとまった金額を調達したい方は注意しておきましょう。
「少額の売掛金を買い取ってもらって即日で現金調達したい」という方にとって、とても頼りになるサービスです。
ペイトナーの公式サイトはこちらJPS

| 入金スピード | 最短60分 |
|---|---|
| 取引可能額 | ~3億円 |
| 手数料 | 2社間ファクタリング:5%~10% 3社間ファクタリング:2%~8% |
| 必要書類 | ・通帳の写し(3ヶ月分) ・請求書 ・決算書 ・代表者の身分証明書 |
| 契約方式 | 2社間、3社間 |
| オンライン契約 | 可 |
| 個人事業主 | 〇 |
| 運営会社 | 株式会社JPS |
JPSは、最短60分というスピード感で売掛金の買取が可能なファクタリング会社です。
「最短〇〇分」や「最短〇時間」を謳うファクタリング会社は多いですが、JPSは「最短60分」だけでなく「最長3日以内」を明記しているところも、大きな特徴です。
急いで資金調達をしたいときに、結果が分からないまま待たされるのはイライラするものですが、JPSなら遅くとも3日以内に審査結果が分かります。
オンラインで契約できるだけでなく、全国出張サービスも行っているので、来社が難しい場合でも利用できるのも嬉しいポイント。
2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方に対応しているので、資金調達までのスピードや手数料割合などを天秤にかけて、自社にとってより望ましい契約方式を選べます。
アフターサポートとして経営コンサルタントの紹介も受けられるので、ファクタリングによる資金調達をきっかけに経営課題に対処していきたいとお考えの経営者の方には、とくにおすすめです。
JPSの公式サイトビートレーディング

| 入金スピード | 最短2時間 |
|---|---|
| 取引可能額 | 無制限 |
| 手数料 | 2社間ファクタリング:4%~12% 3社間ファクタリング:2%~9% |
| 必要書類 | ・売掛金に関する書類(請求書等) ・口座の入出金明細(2ヶ月分) |
| 契約方式 | 2社間、3社間 |
| オンライン契約 | 可 |
| 個人事業主 | 〇 |
| 運営会社 | 株式会社ビートレーディング |
ビートレーディングは、取引実績8万社以上、月間契約数1,500件という豊富な実績を誇るファクタリング会社です。
申し込んでから入金されるまでの時間は最短2時間で、午前中に申込みを済ませてしまえば午後には資金調達が完了している可能性があるというスピード感は大きな魅力。
提出が必要な書類は売掛金に関する書類と口座の入出金明細の2種類だけなので、申込みにかかる手間もほとんどありません(債権の内容によっては追加の書類提出が必要な場合があります)。
受注時点での注文書ファクタリングにも対応しているので、資金回転を早めたいときにも重宝するでしょう。
申込みから契約まですべての手続きをオンラインで完結することができますが、東京本社をはじめとして全国5ヵ所に支店も設けているので、対面で説明を受けて納得したうえで契約することも可能です。
2社間と3社間、どちらのファクタリングにも対応しているので、スピーディーに資金調達をしたい方は2社間、手数料をなるべく抑えたい方は3社間といったように、ニーズに応じた形で利用することができます。
ビートレーディングの公式サイトはこちらみんなのファクタリング

| 入金スピード | 最短60分 |
|---|---|
| 取引可能額 | 1万円〜300万円(初回は1万円〜50万円) |
| 手数料 | 7.0%~15.0% |
| 必要書類 | ・売掛債権に関する請求書 ・通帳のコピー ・本人確認書類(顔写真付き) |
| 契約方式 | 2社間 |
| オンライン契約 | 可(完全オンライン) |
| 個人事業主 | 〇 |
| 運営会社 | 株式会社チェンジ |
みんなのファクタリングは、2社間に特化したファクタリングサービスを提供している会社です。
申し込みから契約までの手続きはすべてオンライン上で完結することができ、土日祝日を含めて申し込みから最短60分で資金調達が可能です。
申込みに必要なのは請求書・通帳のコピー・本人確認書類の3種類だけで、決算書や事業計画書などの書類は必要ありません。
事業を始めたばかりの方や信用情報にネガティブな情報が登録されている方は、金融機関からの融資による資金調達が難しいこともあります。
しかし、みんなのファクタリングは請求書買取による資金調達なので、金融機関から融資を受けられない方でもスピーディーな資金調達が可能です。
契約時の事務手数料や現地確認のための出張費といった不明瞭な費用は一切発生せず、サービス手数料のみの支払いでよいという明瞭さも、安心して利用できるポイントのひとつといえるでしょう。
みんなのファクタリングの公式サイトはこちらFREENANCE

| 入金スピード | 最短即日 |
|---|---|
| 取引可能額 | 1万円~ |
| 手数料 | 3%~10% |
| 必要書類 | ・業務が終了しクライアントへ提出済の請求書 ・現在お住まいの住所が記載された写真付きの公的身分証(運転免許証・マイナンバーカード) ・請求書に付随するエビデンス(取引が問題なく成立している証拠となるもの) |
| 契約方式 | 2社間 |
| オンライン契約 | 可(完全オンライン) |
| 個人事業主 | 〇 |
| 運営会社 | フリー株式会社 |
FREENANCEは、フリー株式会社が提供しているファクタリングを含む総合的なサービスです。
スマホやPCからオンラインで申し込めるので、忙しいときでも仕事の合間に手続きを進めることができます。
法人・個人事業主問わず利用でき、最短即日での資金調達が可能なので、緊急で現金を用意しなければならなくなった場合の強い味方といえるでしょう。
また、FREENANCEではファクタリングだけではなく、仕事上のトラブルに対する補償、屋号やペンネームでも開設可能な口座(フリーナンス口座)、バーチャルオフィスなど、さまざまなサービスを利用することができます。
FREENANCEのファクタリングでの手数料は3%~10%ですが、フリーナンス口座を開設して利用すればするほど、手数料が下がっていく仕組みです。
とくにフリーランスや個人事業主として働いている方にとって、さまざまな恩恵をまとめて享受できる便利なサービスといえるでしょう。
FREENANCEの公式サイトはこちらアクセルファクター

| 入金スピード | 最短即日 |
|---|---|
| 取引可能額 | 30万円~ |
| 手数料 | 2社間ファクタリング:1%~12% 3社間ファクタリング:0.5%~10.5% |
| 必要書類 | ・売掛金が確認できる書類(請求書等) ・入金が確認できる預金通帳 ・代表者の身分証明書 |
| 契約方式 | 2社間、3社間 |
| オンライン契約 | 可 |
| 個人事業主 | 〇 |
| 運営会社 | 株式会社アクセルファクター |
アクセルファクターは、ネクステージグループホールディングス株式会社の傘下である、株式会社アクセルファクターが運営するファクタリングサービスです。
ファクタリングサービスを提供しているのは中小規模の企業が多い中で、大手グループの傘下企業が運営しているということで安心して利用できるのが大きな魅力。
入金スピードもアクセルファクターの強みのひとつで、申し込んだ方の半数以上が即日中の決済となっています。
また、アクセルファクターはオンラインと対面、どちらの手続きにも対応しています。
オンラインでスピーディーかつ便利な取引も可能ですし、ファクタリングに関して疑問や不安がある方は、実際に店舗に足を運んで担当者の方と相談したうえで手続きを進めることも可能です。
買取が可能な売掛金は30万円~と他のファクタリングサービスより少しハードルが高いですが、原則として買取金額が大きければ大きいほどファクタリング手数料を引き下げてもらえるので、まとまった売掛金を買い取ってもらいたい場合にとくにおすすめです。
アクセルファクターの公式サイトはこちらメンターキャピタル

| 入金スピード | 最短30分 |
|---|---|
| 取引可能額 | 公式サイトで具体的な言及なし |
| 手数料 | 2%~ |
| 必要書類 | ・通帳のコピー(表紙付き、直近3ヶ月分) ・売掛金に関する資料(請求書、契約書など) |
| 契約方式 | 2社間 |
| オンライン契約 | 可 |
| 個人事業主 | 〇 |
| 運営会社 | 株式会社 Mentor Capital |
メンターキャピタルは、年間3,000件以上の豊富な取引実績を有するファクタリング会社です。
赤字・債務超過・個人事業・税金滞納中でも利用可能で、審査通過率は92%とかなり高いので、幅広い方が資金調達をできるチャンスがあります。
申込みから審査完了まで最短30分というスピード感も魅力ですが、これはあくまでも初回買取時のケースです。
2回目以降は審査にかかる時間もより早くなるので、さらにスピーディーに資金調達を行えるかもしれません。
買取対象となる売掛金は、法人を対象とした通常の商取引で発生した全ての売掛金ですが、支払遅延が発生しているものは買取対象外です。
2社間ファクタリングを採用しており、取引先への通知なく売掛金を買い取ってもらえるので、取引先との関係なども踏まえてファクタリングのことをあまり知られたくない方には、とくにおすすめです。
メンターキャピタルの公式サイトはこちら少額の請求書を即日入金する方法
1万円〜30万円の少額な売掛金を、確実に「今日中」に現金化するためのプロの視点で解説します。
①複数の請求書をまとめる
請求書は一つだけでなく、いくつかまとめてファクタリングすることも可能です。
- 請求書①:50,000円
- 請求書②:90,000円
- 請求書③:60,000円
といった形で、それぞれの請求書が10万円未満でも、3つ合わせると20万円になれば、ファクタリングの対象となり得ます。
②継続的な取引のある企業の請求書を選ぶ
ファクタリング会社の審査基準は企業ごとに多少異なりますが、共通している審査ポイントもあります。
それは、売掛先企業が継続的に取引をしているか、初めての取引か、ということです。
ファクタリング会社にとっては、取引先から売掛金が回収できないリスクが最大の懸念です。
そのため、初回取引よりも継続的な取引がある企業の請求書が高い評価を受けやすい傾向にあります。
いくつかの請求書がある場合には、継続的な取引のある企業の請求書を選ぶと、買取の可能性が高まります。
上記以外では、取引先企業の規模も大事な要素です。取引先が新設企業よりも大手企業の方が未払いリスクも少ないため、ファクタリングの審査では有利になります。
③少なくとも3社以上のファクタリング会社から見積もりを取る
ファクタリング会社ごとに、買取が可能かどうか、手数料はいくらか、現金化したときに手元にどれだけ残るかといった条件は異なります。
そのため、最低でも3社以上から見積もりを取り、最も条件の良い業者を選ぶことをおすすめします。
心配な方もいるかもしれませんが、同時に複数の会社に申し込んだからといって、審査に影響することはありません。
また、定期的に特定の業者を利用すると、手数料が割安になったり、買取が難しい請求書も受け入れてくれるなど、リピーターとしての特典を設けている業者も存在します。
良いサービスを提供してくれる業者であれば、継続的に利用するというのも1つの手です。
④少額請求書の買取に積極的な業者を探す
基本的に、個人事業主やフリーランス向けのサービスを提供している会社は、少額帯の請求書に対しても買取に積極的です。
一方で、主に法人向けのサービスを提供している会社の場合、表面的には最低買取金額が数万円と低く設定されていても、実際には少額の請求書の買取に積極的でない場合があるので注意が必要です。
数百万円〜数円万円のファクタリングが当たり前の業者にとって、金額の小さい売掛債権は自社で得られる利益も少ないため、どうしても優先度は下がりがちです。
⑤即日入金を希望するなら当日15時までに申し込む
どのファクタリング会社を選ぶにせよ、即日入金を希望するなら、基本的には当日15時までに申し込むことをおすすめします。
オンライン完結型のファクタリングであれば、15時を過ぎてからでも即日入金が可能なケースもありますが、一般的には15時以降の申し込みは翌日以降の入金となる可能性が高いのでご注意ください。
即日ファクタリングの注意点!後悔する前に押さえたい
即日ファクタリングは、緊急の資金需要に対応するための便利な方法のひとつで、ファクタリング会社によっては個人事業主でも申込みが可能です。
ただし、実際に利用するにあたっては注意すべき点もいくつかあり、そこをおろそかにすると後悔が残る結果になるかもしれません。
即日ファクタリングを利用する際には、以下に挙げるような点に注意しましょう。
それぞれの注意点について、以下で詳しく解説します。
即日・少額ファクタリングは手数料が高くなる傾向がある
即日ファクタリングや少額の請求書でのファクタリングを希望する場合、手数料が高くなる傾向にあることは考慮しなければなりません。
即日ファクタリングだとファクタリング会社が審査に費やすことができる時間はあまり多くありませんし、少額でのファクタリングはファクタリング会社にとっての利益も少ないです。
そのため、手数料を少し高めに設定することによって、ファクタリング会社にとってのリスクや利益の部分をカバーしているというわけです。
手数料に関してはファクタリング会社の公式ホームページに記載されているので、確認して納得したうえで申し込みましょう。
ファクタリングによる資金調達が即日でなくても問題ない場合は、即日ファクタリングには対応していないものの手数料が少し低めのファクタリング会社を利用するのも、ひとつの選択肢です。
土日に即日入金できるケースは限られている
土日の間にファクタリングで現金調達をしたいと考えている場合、うまくいかないケースがあることも想定しておかなければなりません。
まず考えられるのは、申し込んだファクタリング会社が土日の申込みや審査、入金に対応していないケースです。
申込みができないのはどうしようもありませんが、申込めたとしても審査や入金を土日の間に進めてもらうことができなければ、どちらにせよ土日の間に資金調達はできません。
また、振込先の金融機関が土日の振込に対応していないケースも考えられます。
ファクタリング会社で入金の手続きまで済ませてもらっていても、金融機関が振込に対応していなければ、土日の即日入金は受けられません。
資金の入金先として利用できる口座が複数ある場合は、その中から土日の入金に対応しているところを選んで入金してもらいましょう。
契約内容に償還請求権がないか必ず確認する
契約内容をよく確認することはファクタリングの契約に限らず重要なことですが、とくにファクタリングの契約を交わす際は、「償還請求権の有無」をきちんと確認しなければなりません。
償還請求権とは、債務者から債権が支払われない場合、元の債権者に遡って支払った費用の返還を求めることができる権利を指します。
たとえば、あなたが売掛先Aの請求書を利用してファクタリング会社Bでファクタリングを行ったものの、支払期日になってもBに対してAからの支払いがなかったとしましょう。
このとき、契約内容に償還請求権がなければ、BはAに対して支払いを求めることしかできません。
しかし、契約内容に償還請求権があると、Bは元の債権者であるあなたに対して支払った金額の返還を求めることができます。
償還請求権の有無によって、ファクタリングを行った後のリスクに大きな違いがあることがお分かりいただけるでしょう。
ファクタリングの契約を結ぶ際には、償還請求権がないことを必ず確認することが重要です。
売掛先の信用力が審査結果に大きく影響する
ファクタリング会社は申込者から売掛金を買い取り、買い取った売掛金を売掛先から回収することで事業を成立させています。
この事業モデルにおいてもっとも重要なのは、「買い取った売掛金を確実に回収できること」です。
買い取った売掛金を回収できずに不良債権化してしまう割合が高いと、ファクタリング会社の資金繰りが頓挫してしまいます。
そのため、ファクタリングの審査においては売掛先の信用力が審査結果に大きく影響します。
信用力が高く「支払ってもらえない可能性はほぼないだろう」と判断される売掛金であれば、あまり時間をかけずに審査通過となるでしょう。
一方、事業を始めてまだ間もなかったり、申込者と取引を始めたばかりで入金履歴がほとんどないような売掛金の場合、審査に時間がかかったり審査落ちになったりする可能性も否定できません。
確実に即日ファクタリングを成功させたいのであれば、保有している売掛金の中からもっとも信用力の高いものを買い取ってもらいましょう。
個人事業主は悪質な偽装ファクタリング業者に注意する
ファクタリングは民法に基づく合法的な資金調達手段ですが、中には正式なファクタリング業者を装った悪質なファクタリング業者も存在します。
たとえば、ファクタリングを装って高金利で資金を貸し付けるような取引や、債権の譲渡という名目で融資と類似するような取引を行う業者です。
ファクタリングという仕組みは売掛金の譲渡をベースにしたものであり、融資とは根本的に異なります。
ファクタリングという謳い文句を掲げながら実質的に融資を行おうとしてくる業者は、悪質な違法業者の可能性が高いので、絶対に取引してはいけません。
とくに個人事業主は、こういった違法業者により注意する必要があります。
ファクタリング会社の中には、法人からの申込みしか受け付けていないところもあるので、個人事業主は法人よりもファクタリングを検討する際の選択肢が少ないです。
違法業者はそういった悩みを抱えている個人事業主に対して、魅力的な言葉で近付いてきますが、必ず正規のファクタリングを行っている業者で契約を結びましょう。
即日ファクタリングの活用シーン!少額の調達にも◎
即日ファクタリングは資金調達に役立つ便利な方法ですが、資金調達を行うための方法はほかにいろいろとあります。
そのため、「資金調達=即日ファクタリング」と考えるのではなく、シーンに応じてほかの調達方法と比較しながら適切なタイミングで活用するとよいでしょう。
即日ファクタリングを活用しやすいのは、主に以下に挙げるようなときです。
それぞれについて、以下で詳しく解説します。
創業直後・実績不足で金融機関の信用を得にくいとき
法人や個人事業主にとって資金調達の王道的な方法は、金融機関からの融資です。
しかし、金融機関から融資を受けるためには、金融機関による審査に通過しなければなりません。
金融機関はさまざまな観点で事業の評価を行って融資の可否を判断しますが、創業して間もないころや取引の実績が少ない間は、金融機関の信用をなかなか得られないので、審査落ちになる可能性も考えられます。
自社の信用力が不足していて金融機関から融資を受けるのが難しい場合に活躍するのが、ファクタリングです。
ファクタリングの審査において重要なのは、自社ではなく取引先の信用力です。
そのため、自社が創業直後や実績が不十分だとしても、ある程度しっかりした取引先と仕事のつながりがあれば、ファクタリングでの資金調達が見込めます。
他人のふんどしで相撲を取るわけではありませんが、創業直後は利用できるものは何でも利用するぐらいの姿勢でいるとよいでしょう。
税金や社会保険料の支払い期限が迫っているとき
事業を行うにあたってはさまざまな出費が発生しますが、税金や社会保険料の支払いもそういった出費の中に含まれます。
どのような名目の出費も基本的に支払い期限までに支払うのが望ましいですが、とくに税金や社会保険料は必ず支払い期限までに支払うことが重要です。
税金や社会保険料の支払いを延滞すると、金融機関からの評価が下がってしまうからです。
創業直後や実績不足で金融機関からの信用が低い場合は、事業を継続して取引を重ねることで、信用を増していくことができます。
しかし、税金や社会保険料の支払い延滞は、そうして積み重ねてきた信用を帳消しにしてしまいかねません。
金融機関から融資を受けやすい状態をキープするために、税金や社会保険料を支払い期限までに確実に支払いたいようなケースにおいては、すぐに資金調達が可能な即日ファクタリングが重宝するでしょう。
急な仕入れや立替などで現金がすぐ必要なとき
事業を行ううえでは、想定していなかった形で出費が発生するケースも多々あります。
毎月繰り返しているタイミング以外で仕入れが必要になったり、取引先の資金繰りの関係で急きょ自社が出費を立て替えなければならなくなったりするケースもあるでしょう。
手元の現金に余裕があれば、そういった想定外の出費が発生しても心配ありませんが、そういったタイミングに限って現金が不足しているのも、事業を行ううえでの「あるある」ではないでしょうか。
「急きょ現金を用立てなければ仕入れができない」「取引先の出費を立て替えられなければ今後の取引も危うくなる」、そういったのっぴきならない事態でも、即日ファクタリングは頼りになります。
即日ファクタリングですぐに現金を調達することで、事業上のピンチやチャンスに対して柔軟に対応できるでしょう。
取引先からの入金遅れで一時的に資金繰りが苦しいとき
法人や個人事業主によっては、特定の取引先との仕事に収入や利益が集中しているケースもあるかもしれません。
そのような場合、その取引先からの入金が何らかの理由で送れてしまうと、一時的に資金繰りが苦しくなることも考えられるでしょう。
当座をしのぐためのお金を用意したいときに、即日で資金調達が可能な即日ファクタリングはとても便利です。
ファクタリングは「後に入る予定のお金を早めに受け取れる」ような仕組みなので、自社の資金繰りを極端に悪化させることなく、目下の資金需要に対処することができます。
売上は立っているが入金まで時間がかかるとき
「売掛金」という仕組み自体がそういうものなのですが、売上を立ててから実際にその金額が入金されるまでに、時間がかかるケースはよくあります。
「あの売上分が今手元にあればいろいろなことに使えるのに…!」と歯がゆい思いをしたことがある方も、多いのではないでしょうか。
そういったときにもファクタリングは活用できます。
事業にとって時間は命であり、後ほど入金されるお金を多少目減りしても構わないから今入金してもらえることが、重要な意味を持つケースも多々あります。
必要なタイミングに必要なお金を調達できること、これも即日ファクタリングの大きな強みといえるでしょう。
即日入金のファクタリングについてよくあるQ&A
残念ながら、請求書がない状態でファクタリングサービスを利用することは不可能です。
どのファクタリング会社でも、サービスを利用するには請求書が必要とされています。
一部のファクタリング会社では、正式な契約書がなくてもサービスを利用することが可能です。
例えば、ペイトナーは契約書がなくても資金調達のためのファクタリングを利用することができます。
さらに、labolのような業者では、正式な契約書の代わりに、取引先企業と契約に関するやりとりを記録したメール履歴などがあれば利用可能なケースも存在します。
この記事でご紹介しているファクタリング会社の中では、
- PAYTODAY
が手数料の基準が最も低く設定されています。
全額の請求書金額が買取対象となるため、結果として手元に残る現金が多くなる可能性が高いです。
